読みもの

14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

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相対主義の極北 (ちくま学芸文庫)

相対主義の極北 (ちくま学芸文庫)

脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929)

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景気ってなんだろう (ちくまプリマー新書)

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この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)

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かたり―物語の文法 (ちくま学芸文庫)

かたり―物語の文法 (ちくま学芸文庫)

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)

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Shock up! (サンデーGXコミックス)

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こどものじかん 6 (アクションコミックス)

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化物語(上) (講談社BOX)

化物語(上) (講談社BOX)

化物語(下) (講談社BOX)

化物語(下) (講談社BOX)

(文責 暗転のルカ)

本日は

現代文学会講演会「虚構の美がせまってくる
―芸術のanalysis、創作のdynamics―」
http://www.diced.jp/~genbun/kouenkai/2008_kouenkai.html
(文責 暗転のルカ)

虚構世界の存在論

虚構世界の存在論

世界制作の方法 (ちくま学芸文庫)

世界制作の方法 (ちくま学芸文庫)

アサッテの人

アサッテの人

りすん

りすん

一区切り

10ヶ月ほどだけど音楽小売業で働くことができてよかった。色々学べた。何より楽しかった。この仕事を紹介してくれた某店長、ありがとう。最後に書いたキャプションは、この名曲。

(文責 暗転のルカ)

先日接待で初めてフィリピンパブみたいなところに行ったんだが(もちろんする側である)、客に強要され店の女の子と連絡先を交換することになってしまった。それ以来無視してるのに毎日のようにローマ字のメールが入ってきて凄く怖い。
テレビでも最近は草食男子が増えているという話をしていてが、それに比べてフィリピン人女性はタフで完全に肉食だなと思った。

(文責 ミシェル・ハングリー)

今回は声優界の重鎮、永遠の17才田村ゆかりさんの2005年のライブDVDについて書く。
実はこのDVDは友人宅で2〜3年前に観ていたのだが、当時の自分には良さが全然分からず退屈だった為、気が付いたら寝てしまって朝になっているというパターンがほとんどだった。
ところが、どういうわけか昨日久しぶりに観たらゆかりんワールドにどっぷりと浸かってしまったので、この熱い気持ちが冷めない内にレヴューを書こうと思う。
とは言え全曲について書いていると一晩あっても足りないので、今回は自分が一番好きな部分を抜粋して書くことにする。

19.picnic
 ゆかりんが猫を従えて登場し、ドラムがタンッタンッ!ドカドカドカッ!て感じで入ってスタート。イントロの時点で何かが起こる予感がムンムン。自分はAVでも何でもポップなのが大好きでこの曲も思いっきりツボだった。タイトル通りピクニックの歌でポップな曲にポップな歌詞ということで、今すぐにでもピクニックに行きたくなる衝動に駆られたけど外は極寒なので断念した。
暖かくなったらipodにこの曲をぶち込んでお弁当作ってピクニックに行くぜ!絶対楽しいピクニックになるに決まってる!

20.candy smile
 自分の知ってる限り声優の人が歌ってるなかで最速だと思う。ゆかりんの実年齢からは考えられないくらい元気なパフォーマンスのせいもあってか、気が付いたら部屋で一人拳を突き上げていた。
自分はポップな曲と同じ位速い曲が大好きで、このスピードに身を任せるような感じで聞いているとすげえ気持ちよくなる。ドライブの時とかに聞ききたい曲たけど、ついついスピード出し過ぎてしまいそう。。。

21.恋せよ女の子
 最初にダンサーの人に衣装を脱がされるところでドキっとした。
GO!GO!っていう掛け声が最高に格好良い。歌詞もライブなんで聞き取れない箇所もあるけど、色々あるけど頑張って恋しようぜ!っていう応援歌な感じですげえ勇気付けられる。
明日はもっと輝くからっていう終わり方もすごくポジティブで心のブスを彷彿させる。


という感じで、レヴューというか感想になってしまったが、機会があれば他の曲についても書きたい。

この間アマゾンでCDと漫画を買ったんだけど、間違えて2回クリックしてしまったみたいで夜回り先生8巻が2冊届いてしまった。欲しい人いたらあげますので気軽に声を掛けてください。
(文責 ミシェル)