読みもの
- 作者: 宮台真司
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2008/11/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 124回
- この商品を含むブログ (129件) を見る
- 作者: 入不二基義
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/01/07
- メディア: 文庫
- 購入: 11人 クリック: 55回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929)
- 作者: 宮本省三
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/02/21
- メディア: 新書
- 購入: 4人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
- 作者: 岩田規久男
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 新書
- 購入: 5人 クリック: 35回
- この商品を含むブログ (69件) を見る
- 作者: 高橋洋一
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/12/16
- メディア: 新書
- 購入: 7人 クリック: 135回
- この商品を含むブログ (64件) を見る
- 作者: 坂部恵
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/02/06
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 25回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
- 作者: 田中ユタカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/01/29
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 21回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/11/19
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
- 作者: 私屋カヲル
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2009/01/21
- メディア: コミック
- 購入: 9人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (61件) を見る
- 作者: 西尾維新,VOFAN
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 37人 クリック: 625回
- この商品を含むブログ (733件) を見る
- 作者: 西尾維新,VOFAN
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 34人 クリック: 167回
- この商品を含むブログ (552件) を見る
8tracks
流行ってるっぽいんでベタに介入してみた。
http://8tracks.com/somethinggone/
本日は
現代文学会講演会「虚構の美がせまってくる
―芸術のanalysis、創作のdynamics―」
http://www.diced.jp/~genbun/kouenkai/2008_kouenkai.html
(文責 暗転のルカ)
- 作者: 三浦俊彦
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1995/04/01
- メディア: 単行本
- クリック: 34回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
- 作者: ネルソングッドマン,Nelson Goodman,菅野盾樹
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/02/06
- メディア: 文庫
- 購入: 13人 クリック: 234回
- この商品を含むブログ (44件) を見る
- 作者: 諏訪哲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/07/21
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 56回
- この商品を含むブログ (123件) を見る
- 作者: 諏訪哲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 15回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
- 作者: 三島由紀夫,東雅夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/09/10
- メディア: 文庫
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
一区切り
10ヶ月ほどだけど音楽小売業で働くことができてよかった。色々学べた。何より楽しかった。この仕事を紹介してくれた某店長、ありがとう。最後に書いたキャプションは、この名曲。
(文責 暗転のルカ)
■
今回は声優界の重鎮、永遠の17才田村ゆかりさんの2005年のライブDVDについて書く。
実はこのDVDは友人宅で2〜3年前に観ていたのだが、当時の自分には良さが全然分からず退屈だった為、気が付いたら寝てしまって朝になっているというパターンがほとんどだった。
ところが、どういうわけか昨日久しぶりに観たらゆかりんワールドにどっぷりと浸かってしまったので、この熱い気持ちが冷めない内にレヴューを書こうと思う。
とは言え全曲について書いていると一晩あっても足りないので、今回は自分が一番好きな部分を抜粋して書くことにする。
19.picnic
ゆかりんが猫を従えて登場し、ドラムがタンッタンッ!ドカドカドカッ!て感じで入ってスタート。イントロの時点で何かが起こる予感がムンムン。自分はAVでも何でもポップなのが大好きでこの曲も思いっきりツボだった。タイトル通りピクニックの歌でポップな曲にポップな歌詞ということで、今すぐにでもピクニックに行きたくなる衝動に駆られたけど外は極寒なので断念した。
暖かくなったらipodにこの曲をぶち込んでお弁当作ってピクニックに行くぜ!絶対楽しいピクニックになるに決まってる!
20.candy smile
自分の知ってる限り声優の人が歌ってるなかで最速だと思う。ゆかりんの実年齢からは考えられないくらい元気なパフォーマンスのせいもあってか、気が付いたら部屋で一人拳を突き上げていた。
自分はポップな曲と同じ位速い曲が大好きで、このスピードに身を任せるような感じで聞いているとすげえ気持ちよくなる。ドライブの時とかに聞ききたい曲たけど、ついついスピード出し過ぎてしまいそう。。。
21.恋せよ女の子
最初にダンサーの人に衣装を脱がされるところでドキっとした。
GO!GO!っていう掛け声が最高に格好良い。歌詞もライブなんで聞き取れない箇所もあるけど、色々あるけど頑張って恋しようぜ!っていう応援歌な感じですげえ勇気付けられる。
明日はもっと輝くからっていう終わり方もすごくポジティブで心のブスを彷彿させる。
という感じで、レヴューというか感想になってしまったが、機会があれば他の曲についても書きたい。